スマートハウスへ向けて echo Show5 & SwitchiBot ミニハブ導入
- 2021/02/20
- 10:00
本日(2021年2月20日(土))、以前、Amazonのバーゲンで購入した、Amazon echo Show5 と SwitchiBot ミニハブを開封しました。約4ヶ月放置でした。色々とする事が有って、今、しなくて良いものは、保留としてました。Amazon echo Show5 は2台目になります。1台目は、SOHO(別宅の書斎)で使用してます。では、開封から紹介します。Amazonも梱包は丁寧です。
(↑ 過去ブログ)
Fireのそうなんですが、 echo Show5にもamazonの個人情報が登録されてます。電源を入れるだけで、自動設定します。途中で、ネットワークを変更するとAmazonのIDの再入力が必要でした。
echo Show5 は、画面が小さいですが、アマゾンプライムビデオも見れます。音楽も1台目のecho Show5で登録した、アップルミュージックも聞ける設定を引き継いでくれてました。正確に説明するとAIのアレクサは一つだと言う事だと思います。ダイニングにある、Fire TV Cubeもアレクサ搭載なので、呼び名を変更しました。エコーにしました。コンピュータと呼ぶ事もできる様です。此れで、誤操作する事は無いと思います。
リビングのTVの下に設置しました。音楽プレーヤー、時計やタイマーとしても役立つと思います。
もう一台が、SwitchiBot ミニハブです。開封すると簡単な説明書と本体と電源コードだけです。
SwitchiBot ミニハブは、スマートフォンで設定します。アップルストアからダウンロードします。後、Bluetooth、WiFiの機能が必要です。5GHzには対応してませんでした。ソフト導入後は、赤外線リモコンをミニハブに当ててボタンを押すと設定できます。エアコンとリビングのTVを接続しました。此れで、外出先からエアコンを動かせます。
TVの下のShow5 の隣に置きました。
後、アレクサと接続して、作業を記憶させると音声コマンドでTVやエアコンが動かせます。動かせると思います・・・。アレクサへの設定は、次回へ持ち越しました。此れで、自宅は、「エコー」、「アレクサ」、「ヘイ、シリ」と音声が飛び交います。AIとの会話も中々、乙です。アレクサは、関西弁も勉強中の様です。更に使い込んで、AIとの会話を楽しみます( ◠‿◠ )
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